童話の部屋


◆昔々、童話作家を目指した青年がいました。 青年の名は千賀君。 塾長の同級生です。 今はもうおじさんになっていますが、彼が大学生の頃に書いた童話をいくつかご紹介します。 

◆童話という割には、ちょっと難しい漢字も含まれていますが、読んでみて下さい。 メルヘンチックな、しんみりとしたよい作品です。 ある小学校の先生(これも塾長の同級生)は、生徒達に読んで聞かせているそうです。 だたし、中学生の読書感想文の題材にはなりにくいので、そのつもりで。

◆また、お読みになって面白かったら、ぜひ感想をメールでお聞かせ下さい。塾長から作者の千賀君に伝えます。彼もきっと喜ぶと思います。 

   

  

神様になったくも より

神様になったくも

夜のかげろう   


夢の居る街  より

夢の街のはなし




  

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